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ロバート・ハリス、家を買う。理想の住まいを探して。旅人が今、”家”を買う理由。
”世界を旅した男が、ついに家を買う”日本に生まれ、横浜で育ち、東南アジアを放浪、バリ島に1年、オーストラリアに16年滞在。シドニーでは、世界のセレブリティも訪れる書店&画廊「エグザイルス」を経営した。香港で映画製作に携わり帰国、魅力的なボイスと、軽快な語り口でJ-WAVEの顔に。世界を旅するコラムやエッセイが人気の作家・DJのロバート・ハリスさんが、ついに「家を買う」ことを決意。偶然に訪れたハウスクエア横浜に、彼の人生を変える、どんなストーリーがあったのでしょうか。インタビューと共に送る第2弾。(第1弾はこちら
ロバート・ハリス、家を買う。第1弾

ロバート・ハリス profile

1948年 横浜生まれ。作家、ラジオ・ナビゲーター。1971年上智大学卒業後、東南アジアを放浪し、バリ島に1年、オーストラリアに延べ16年滞在。シドニーでは、書店&画廊「エグザイルス」を経営。香港で映画製作に携わり帰国、FMラジオ・J-WAVEなどのナビゲーターとして注目され、執筆業でも活躍。著書に『エグザイルス 放浪者たち すべての旅は自分へとつながっている』『ワイルドサイドを歩け』『人生の100のリスト』など。『JJ 横浜ダイアリーズ』は、1964年の横浜を舞台にした、16歳の青年が主人公の青春恋愛小説。

非日常を味わうのは楽しい。でも、コントラストがないと楽しめない。旅しながら芽生えた「自分の家を作る」という夢。

「ロバート・ハリス的生き方っていうのは、ずっと旅をしてるとか、家を持たない、だったけど。それが、変わったんです。」といたずらっぽく笑う、ハリスさん。今まで、様々な媒体で、放浪の旅や、自由な生き方とスタイルを綴ってきましたが、旅を続けたからこそ、見えた景色があると言います。
「旅は楽しいけれど、日常がないと非日常が楽しめない。コントラストとなる日常がないとダメなんですよ。旅で色んな人の家に行くうちに、”こんなところに住みたい”って思うようになった。自分の家をゼロから作るっていう夢は、旅をしながら、芽生えたものなんです。」
そうして家作りをはじめたハリスさん。ひょんなことから、ハウスクエア横浜でコンシェルジュと出会います。そして、家作りが着々と進んでいったその時、思いも寄らないアクシデントが起こります。そう、新型コロナウイルス感染拡大防止のために政府から発令された、緊急事態宣言でした。
ロバート・ハリス 笑顔

STAY HOMEでも、モデルハウスを見て回れる。
オンライン見学会は、楽しい”バーチャルツアー”だった。

オンライン見学中のロバートハリス
もう少し、色々な家を見てみたい。もう一度モデルハウスに行って、建物の特徴や、細かいディテールを聞いてみたい。そうして比較することによって、ハウスメーカーを決定したい…そう考えていたハリスさん。しかし、緊急事態宣言が発令されたことにより、自宅から自由に出られなくなってしまいました。
「家探しが、波に乗ってきた時、新型コロナウイルスが流行してしまって。ここから先、一体どうしたらいいのか悩みましたね。そこでコンシェルジュに相談したところ、オンライン見学会というのがある、と教えてもらったんです。」

スマホで見られる、自宅にいながらバーチャルツアー
オンライン見学会・相談会ってどんなサービス?

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、在宅時間が増えたお客様からの声をきっかけにスタートした新しいサービス。ハウスメーカーとの連携で、オンラインによる各モデルハウスの見学・相談会を行います。コンシェルジュは、スマートフォンのビデオ通話アプリをお客様とつなぎ、希望のハウスメーカーを、担当者と共にご案内。家にいながら見学・相談できる他、地方のご家族との三者通話も可能。映像を安定させる「ジンバル」を利用しているので、酔うことなくバーチャルツアーをお楽しみいただけます。一棟の見学時間は約15分ほど。
ハウスクエア横浜のコンシェルジュ

ハウスクエア横浜の「オンライン見学・相談会とは?

  • 会場に足を運ばず、気軽にモデルハウスの中を内覧できます。
  • ハウスメーカーの担当者と直接話しながら、家族全員でモデルハウスをオンライン見学できます。
  • テレビ通話には、ジンバル(ブレを軽減する機材)を使用。安定した映像で見学できます。
  • 遠方に住むご両親ともグループ通話で、家にいながら、二世帯住宅のための見学ができます。

いよいよ、ハウスメーカーが決定。
匿名ツアーで出会ったメーカーと、密を避けながら契約書にサイン。

契約書にサインするロバートハリス
紆余曲折を経て、いよいよハウスメーカーが決定。緊急事態宣言の解除後、契約を結ぶためにハリスさんがハウスクエア横浜を訪れました。
「オンライン見学のあと、色々なハウスメーカーに設計図を書いてもらいました。色々と比較したけれど、最終的に妻と2人で”一番ここがしっくりくるね”と感じられた、ウィザースホームに決めたんです。」
実はここは、ハリスさんが最初の匿名ツアーで回った場所。コンシェルジュが提案したハウスメーカーでした。
「ハウスクエアにこなければ、候補に入っていなかったかもしれないですよね。本当に、良い出会いになりました。決まるまで、担当者さんとオンラインで話をしたり、コンシェルジュにも悩みを聞いてもらったり。家にいながら、家づくりのための充実した時間が過ごせたし、いい結果が導き出せましたね。」

ツアーの様子を、インタビュー動画で公開中!

出会いから契約まで。頼れるパートナーとして
ハウスクエア横浜がサポートしてくれた。

ロバートハリス
コンシェルジュとの出会いから、名前を書かない匿名ツアー、オンラインでのモデルハウス見学と、様々な体験を経て、契約へとたどり着いたハリスさん。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言など、大変な時期もありましたが、最終的に、ご夫婦2人の良い笑顔に出会うことができました。
「家を作るって、一生に一度のことだし、やっぱり大変なことですよね。僕だけじゃなくて、きっとみんなそうだと思います。未来のことを考えて楽しい反面、ストレスも多いし、悩みも増える。だからこそ、オープンに語り合ったり、比較できる場所が必要だし、コンシェルジュのように何でも話せる相手がいると安心なんですよね。良い出会いがあって、本当によかったなと思っています。」
インタビューの最後に、こんな質問をぶつけてみました。スバリ、ロバート・ハリスにとって家を買うとは?
「僕の好きな格言の一つに、イギリスの冒険家、フレヤ・スタークの言葉"見知らぬ街で、たった1人目を覚ますのは、この世で最も心地よい感覚の一つである。"いうのがあるんですが…今言い換えるとすると"自分で作った家で目を覚ますのは、この世で最も心地よい感覚の一つである。"ですね。」
これから建てられる、ハリスさんのご自宅が楽しみです!
ロバートハリスとコンシェルジュ

ここが良かった!!ロバート・ハリス的Point

  • コンシェルジュなんでも相談できて、安心して家作りを進められた
  • オンライン見学会で、自宅にいながら複数のメーカーを見学できた
  • 選択肢になかった、新しいハウスメーカーと出会えたことで視野が広がった

あなたも、ハウスクエアで家を探しませんか?

  • コンシェルジュが無料で相談に乗ります
  • 名前を書かない見学ツアーでプライバシーを守ります
  • いつでも自由に見学、飛び込みでもOK!
ロバート・ハリス、家を買う。第1弾
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